ダイワからラインナップされている紅牙Xシリーズのなかでもキャスティングで広範囲に探ることができるスピニングモデルが69MHS-Sです。
ベイトタックルとスピニングタックルの両方でタイラバの釣りを楽しみたい人は69MHS-Sも検討したいですよね。
そんな69MHS-Sはどういった特徴のロッドなのでしょうか？
この記事ではダイワの69MHS-Sのインプレなどをまとめました！
紅牙Xの69MHS-Sの特徴
ダイワの公式ページによると69MHS-Sは、65gクラスまでのタイラバをキャスティングして広範囲にサーチすることができるロッドのようです。
縦の釣りだけじゃなくて横の釣りでタイラバの釣りを楽しみたい人は69MHS-Sを検討したいですよね。
もし、69MHS-Sを使う機会があったら、どんな感じで65gほどのタイラバをキャストすることができるのかチェックしてみたいですね。
・6.9フィートでMHパワー
・ロッドの重さが110g
・ジグの範囲が20～65g
・PEラインの範囲が0.6～1.2号
紅牙X69MHS-Sのインプレ
69MHS-Sのインプレはありませんでしたが、ダイワから紅牙Xシリーズのインプレ動画が公開されているので紹介します。
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