ダイワからラインナップされているラテオBSシリーズのなかでもストラクチャー周りにタイトにキャストすることなんかを意識されているロッドがラテオBS 63MSのようです。
普段からボートシーバスでキャスト精度が求められる釣りをしている人はチェックしたいですよね。
いったいラテオBS 63MSはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのラテオBS 63MSのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのラテオBS 63MSのスペック
シマノの公式ページによるとラテオBS 63MSはストラクチャーに居ついているシーバスを狙うような釣りを意識して設計されているようです。
そんなラテオBS 63MSはミノーを連続ジャークするような使い方にも向いているようです。
・6.3フィートでMパワー
・ロッドの重さが100g
・ルアー範囲が7~35g
・ライン範囲が8~16ポンドでPEラインの範囲が0.8~1.5号
もしラテオBS 63MSを使う機会があったらミノーをショートキャストで使ってどんな感じでジャークができるのかチェックしてみたいですね。
シマノのラテオBS 63MSのインプレ情報
ツイッターにてラテオBS 63MSのインプレ情報などがあったので紹介します。
ラテオ BS ミディアム ショートロッドだけど、軽いルアー重いルアーどっちも投げやすくて、思った以上に飛ばせれる。当たり弾くかなと思ったけど、チーバスでもティップがちゃんと入って弾きにくそう。二万弱でこれなら満足。
— KenM@趣味色々 (@DaCT0KJpAvcsJ9k) October 27, 2018
ラブラ90S投げてみたけどホントによく飛ぶわ
どちゃ濁りの中、白系シンペン中心に投げた結果ノーバイト
ラテオBS 63MS良いゾォすごい好き
— オレオ@🎣 (@PCROREO1) August 15, 2022
いろいろ入魂❗️#SeaBons#フィッシュグリップ#エリア10#キャスティング錦糸町店オリカラ#エクスセンスBB#ラテオBS#S63MS
やっぱ、キャスティング錦糸町オリカラ釣れますね😊 pic.twitter.com/F8BOvDYdzZ
— BRITZEN (@BRITZEN) October 26, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_boat_seabass/index.html