ダイワからラインナップされているボートシーバスで使いたいラテオBSシリーズのなかでもしなやかに曲がるブランクス設計のモデルがラテオBS 67MLSのようです。
曲がるブランクスを探している人はチェックしたいロッドですよね。
そんなラテオBS 67MLSはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラテオBS 67MLSのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラテオBS 67MLSのスペック
ダイワの公式ページによるとラテオBS 67MLSはしなやかに曲がるブランクス設計でジグヘッドリグだったり軽量ミノーでも曲がってキャストができるようです。
ボートシーバスなんかでプレッシャーが高いようなところでは軽量ルアーなんかを使う場面が増えたりしますが、そういった場面が多い人ほどラテオBS 67MLSを検討したいところではないでしょうか?
・6.7フィートでMLパワー
・ロッドの重さが100g
・ルアー範囲が5~25g
・PEラインの範囲が0.8~1.2号でナイロンラインの範囲が6~16ポンド
もしラテオBS 67MLSを使う機会があったら軽量ミノーをキャストしてどんな感じでロッドが曲がってキャストできるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのラテオBS 67MLSのインプレ情報
ツイッターにてラテオBS 67MLSのインプレ情報などがあったので紹介します。
ラテオのボートシーバス、67MLSだとPEクランキングジャークベイト共にいけるかもしれない。シャッドはもっと弱めのロッドが必要かもだけど。
— 虎の子@2022🐯 (@torano_ko24) August 27, 2021
ボートシーバスタックル購入。
ロッド:ラテオBS 67MLS
リール:サステイン3000XG
ライン:ピットブル1.2号200mルアーは何を用意しようかねぇ。 pic.twitter.com/S2JCFQqU3v
— ベスパ@鹿尾菜丸 (@ragtimefisher) August 1, 2019
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_boat_seabass/index.html