ダイワからラインナップされているラテオBSシリーズのなかでもピンスポットの釣りだったりオープンウォーターの釣りにも対応しているモデルがラテオBS 69MSのようです。
1本のタックルでボートシーバスを楽しみたい人はチェックしたいロッドですよね。
そんなラテオBS 69MSはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラテオBS 69MSのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラテオBS 69MSのスペック
ダイワの公式ページによるとラテオBS 69MSはオールラウンドロッドでオープンウォーターで遠投したりピンスポットの釣りにも対応しているようです。
これから本格的にボートシーバスの釣りをしたい人はラテオBS 69MSを最初の1本にしてみるのもよさそうですよね。
・6.9フィートでMパワー
・ロッドの重さが107g
・ルアー範囲が7~35g
・PEラインの範囲が0.8~1.5号でナイロンラインの範囲が8~16ポンド
もしラテオBS 69MSを使う機会があったらミドルクラスのミノーを使ってピンスポットにどんな感じでキャストできるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのラテオBS 69MSのインプレ情報は?
ラテオBS 69MSのインプレ情報はありませんでしが、ラテオBSシリーズのインプレ情報などがあったので紹介します。
ラテオ BS ミディアム ショートロッドだけど、軽いルアー重いルアーどっちも投げやすくて、思った以上に飛ばせれる。当たり弾くかなと思ったけど、チーバスでもティップがちゃんと入って弾きにくそう。二万弱でこれなら満足。
— KenM@趣味色々 (@DaCT0KJpAvcsJ9k) October 27, 2018
ラブラ90S投げてみたけどホントによく飛ぶわ
どちゃ濁りの中、白系シンペン中心に投げた結果ノーバイト
ラテオBS 63MS良いゾォすごい好き
— オレオ@🎣 (@PCROREO1) August 15, 2022
結果、ラテオBSの方が良い。
デッキアクターとほぼ同じ値段で、ブランクス同じ(リール側の長さが約1センチデッキアクターは長い)ガイドとかはラテオの方がまあスペックは良い。
— てっちゃん (@fkdtty_vnf) September 21, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_boat_seabass/index.html