ダイワからラインナップされているラブラックスAGSシリーズのなかでも磯だったりサーフで使うことを意識して設計されているモデルがラブラックスAGS110MH-3です。
普段から磯だったりサーフがメインフィールドの人はチェックしたいロッドですよね。
そんなラブラックスAGS110MH-3はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラブラックスAGS110MH-3のスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラブラックスAGS110MH-3のスペック
ダイワの公式ページによるとラブラックスAGS110MH-3は磯だったりサーフで扱うことを意識して設計されていて、メタルジグだったりシンペンなんかを遠投できるようです。
そんなラブラックスAGS110MH-3はハイパワーのブランクスなのでヒラスズキだったり青物にも対応できるみたいなので、普段から青物だったりヒラスズキなんかを狙っている人もチェックしたいロッドですよね。
・11フィートでMHパワー
・ロッドの重さが180g
・ルアー範囲が12~60g
・PEラインの範囲が1~2.5号でナイロンラインの範囲が12~25ポンド
ダイワのラブラックスAGS110MH-3のインプレ情報
ツイッターにてラブラックスAGS110MH-3のインプレ情報などがあったので紹介します。
悩んだ末、ラブラックスの110MHに決めました!
とりあえずお試しと好奇心で🤭ダメそうだったらその時はその時!!笑
3ピースってどうなんだろ😂 pic.twitter.com/sy8sU35KEV
— わったん。 (@wa_fishing08) November 1, 2021
いつもどおり、サーフゲーム。
対青物も意識して、ラブラックス110MHに、セルテートLT5000D-XHの組合せ。
自分の持ってる、1番強いタックル。
強めのシーバスタックル。 pic.twitter.com/vr6dFHCTYJ
— 岩本 滉 (@HasNagoto) June 29, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/labrax_ags21/index.html