ダイワからラインナップされているラブラックスAGSシリーズのなかでも11フィートとロングレングスで磯でのヒラスズキゲームなんかにも対応しているモデルがラブラックスAGS110M-3です。
休日は遠征をしてヒラスズキを追い求めている人なんかは気になるロッドですよね。
そんなラブラックスAGS110M-3はどんなスペックのロッドなのでしょうか？
ということで、
この記事ではダイワのラブラックスAGS110M-3のスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラブラックスAGS110M-3のスペック
ダイワの公式ページによるとラブラックスAGS110M-3は磯でのヒラスズキだったりマルスズキにも対応していて、遠投性のほかにもキャストアキュラシーだったりシャープさも持っているようです。
そんなラブラックスAGS110M-3はサーフでも扱えるということなので普段はサーフで休日は遠征でヒラスズキなんかを狙う人なんかによさそうなロッドですよね。
・11フィートでMパワー
・ロッドの重さが167g
・ルアー範囲が10～50g
・PEラインの範囲が0.8～2号でナイロンラインの範囲が10～20ポンド
もしラブラックスAGS110M-3を使う機会があったら、どんな感じでキャストをすることができるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのラブラックスAGS110M-3のインプレ情報は？
ラブラックスAGS110M-3のインプレ情報はありませんでしたが、ラブラックスAGSシリーズのインプレ解説動画がダイワから公開されています。
リンク
引用：ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/labrax_ags21/index.html
