アピアからラインナップされている風神rsシリーズのなかでも飛距離とキャスト精度を意識して設計されているロッドがスカイハイ99mのようです。
飛距離も必要だけど、橋脚周りのストラクチャー周りにタイトにキャストすることも必要なシチュエーションで釣りをしている人はスカイハイ99mをチェックしたいところではないかと。
いったいスカイハイ99mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではアピアのスカイハイ99mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
アピアのスカイハイ99mのスペック
アピアの公式ページによるとスカイハイ99mは9フィート前半の操作性があるように設計されているようです。
普段からミノーのジャーキングだったりバイブレーションのリフト&フォールなんかのロッドでルアーをアクションさせることが多い人はスカイハイ99mのようなロッドは気になるのではないでしょうか?
・9.9フィートでMパワー
・ルアー範囲が8~42g
・PEラインの範囲が0.8~2号
・ロッドの重さが170g
もしスカイハイ99mを使う機会があったらミノーを遠投してジャークなんかのロッドアクションでどんな使用感なのかチェックしてみたいですね。
アピアのスカイハイ99mのインプレ情報
アピアからスカイハイ99mのインプレ動画が公開されています。
リンク
引用:アピア
https://www.apiajapan.com/product/rod/foojin-rs/