フィッシュマンからリリースされているビックベイトのコーク。
コークは飛距離が出せるように設計されている140ミリサイズのビックベイトになっています。
ビックベイトってキャストすると回転したりして投げづらかったりしがちですが、コークは伽スタビリティーを意識して設計されているということで、そういったストレスが減少させることができそうなのがよさそうですよね。
そんなシーバスのビックベイトゲームのローテーションの1つとして使ってみたいコークのスペックとインプレ情報について書いていきます。
ぶっ飛び系ビックベイトのコーク
コークの重さは57gで140ミリサイズとデカいルアーの部類に入るルアーになっています。
近年のシーバスの釣りではビックベイトの釣りが当たり前になりましたが、キャストのときのトラブルが嫌で投げるのをためらっている人もいると思いますが、そういった人でもキャスタビリティーを意識して設計されているコークなら使うことができるのではないでしょうか?
ちなみにコークはジョイント設計です。
ジョイント設計なのでステイさせたときでもボディーがゆらゆらと動いてくれる設計になっているのではないでしょうか?
ちなみにジョイント設計のコークは1.5ミリのワイヤーを採用しているため青物の釣りでも使えるようですね。普段はシーバスの釣りで、休日は青物のキャスティングゲームでコークを使う。
そういった釣りもできるのがコークの特徴の1つではないでしょうか?
ちなみにフィッシュマンからコークのインプレ動画があります。
実際に赤塚さんがコークをつかって飛距離を出してインプレをしてくれています。
コークがどれくらいキャスタビリティーのあるルアーなのか伝わってくるインプレ動画になっています。
引用:フィッシュマン
https://www.fish-man.com/cork150.html