シマノからラインナップされているサーフ釣り専用ロッドといえばネッサシリーズ。
そんなネッサシリーズのなかでも遠投をメインにしたい人がチェックしたいロッドがネッサXR S112M+です。
11フィート越えのネッサXR S112M+はどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのネッサXR S112M+のスペックとインプレ情報などを書いていきます。
シマノのネッサXR S112M+のスペック
シマノの公式ページによるとネッサXR S112M+は飛距離を活かして広範囲にサーチすることも可能で、足場が高かったり、波立つような日のサーフフィッシングでも対応できるようです。
さらに、ネッサXR S112M+はサーフからのトラウトの釣りにも対応できるということで、ヒラメ以外の魚もターゲットにできるのがうれしいポイントではないでしょうか?
・11.2フィート
・ロッドの重さが180g
・ジグのマックスウエイトが48g
・プラグの範囲が8から42g
・適合ラインが0.8から2号
もしネッサXR S112M+を使う機会があったら遠投をして広範囲にサーチして探りたいような状況でどんな感じのキャストフィールなのかチェックしてみたいですね。
シマノのネッサXR S112M+のインプレ情報
シマノからネッサXR S112M+のインプレ動画が公開されています。
堀田さんがシンプルにネッサXR S112M+についてインプレ解説をしてくれています。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodShoreSalt&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003dsW0PQAU&l1lsc=5COD226B2