シマノからラインナップされているグラップラーシリーズ。
オフショアの釣りではグラップラーシリーズを使っている人もいるのではないでしょうか?
今回はそんなグラップラーシリーズのなかでもグラップラー300hgについて紹介します。
いったいグラップラー300hgはどういった特徴のリールなのでしょうか?
ということで、
この記事ではグラップラー300hgのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのグラップラー300hgのスペック
シマノの公式ページによるとグラップラー300hgは、マイクロモジュールギアが搭載されていて、高剛性で高耐久があるように設計されているようです。
普段からジギングでブリクラスなどの大物などを狙って、リールに負荷がかかる釣りをしている人はグラップラー300hgのような剛性があるリールをチョイスしたいところではないでしょうか?
・ギア比が6.2でハンドル1回転あたりの糸巻量が84センチ
・リールの重さが325g
・ラインキャパがPE4号が190メートル
・ハンドル長さが70ミリ
もしグラップラー300hgを使う機会があったら、ジギングで使って、どんな巻き心地があるのかチェックしてみたいですね。
グラップラー300hgのインプレまとめ
ツイッターにてグラップラー300hgのインプレなどがあったので紹介します。
やーーりぃーーー❗❗
東日本でもこのサイズの
アカエイが釣れるとは、、【タックル】
ワールドシャウラ1787R
グラップラー300HG
PE4号 pic.twitter.com/onV9pf0M5V— 黒澤 龍人(山形県民) (@KR_FSF) July 13, 2019
ついにやった!!!
2年前友人がサイキラで釣ったのを
見てから自分でもずっと釣りたかった
ようやく手にすることができました。#スライドスイマー250#コモド610XH#グラップラー300HG#オオニベ#カワニベ#宮崎 pic.twitter.com/Kaa2pxVOmD— リョーン (@J8PJGNpIJUsAJD3) December 6, 2022
シマノからもグラップラー300hgを使った動画が公開されています。
パワーフィッシングをする人はこのリールを検討したいですよね。