シマノからラインナップされているディアルーナシリーズのなかでも遠投性能を意識して設計されている10.6フィートとロングレングスなのがディアルーナS106MHです。
遠投して広範囲にサーチするような釣りが好きな人はチェックしたいロッドですよね。
そんなディアルーナS106MHはどんなスペックなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナS106MHのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナS106MHのスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナS106MHは軽量設計のブランクスによって持ち重り感を解消しているようです。
ロングロッドが好きなんだけど体の負担を考えてあきらめている人はディアルーナS106MHを検討してみるのもよさそうですよね。
またディアルーナS106MHは海のトラウトゲームにも対応しているようなのです。
・10.6フィートでMHパワー
・ロッドの重さが175g
・ルアー範囲が10~56g
・PEラインの範囲が1~2.5号
もしディアルーナS106MHを使う機会があったら海のトラウトゲームで使ってみたいですね。
シマノのディアルーナS106MHのインプレ情報
ツイッターにてディアルーナS106MHのインプレ情報などがあったので紹介します。
40cm前後と数回ファイトしたが全て瞬殺。
ディアルーナ106MHは想像以上に剛のロッド。前に使ってたサーフトライブ1062Mよりパワーを感じる。 pic.twitter.com/P19j3OVCEM— チンパンマン (@Hira_Meba_Aori) May 19, 2021
サンキュー、ディアルーナ106mh pic.twitter.com/82v9e9HKru
— チンパンマン (@Hira_Meba_Aori) May 19, 2021
今日はずっと新品のままだったディアルーナ106MHとストラディックSW4000XGの入魂してました。秋爆始まったのかデカいのがたくさん入ってきてて、2バラシ3キャッチで、推定80アップを足元で口切れバラシしました…💦ヤバいほど悔しい…!後から隣に入ったおっちゃんも70釣ってて爆発してました❗ pic.twitter.com/SFo8qSWISm
— 日ノ (@hino_114514) September 9, 2022
仮説から生まれた止まらない快進撃、70超えてくるとディアルーナ106MHで必要最低限レベルのくい込みとストッピングパワーは確保出来てる。
時期主力SHTロッドの方向性は決まりつつある。現状はRFかFテーパーで感知能力に長けたブランクスが好ましい。プラグとワームの使い分けで数もサイズものびる pic.twitter.com/VJK5nDjcm1
— ジェリド (@mirage_Ten) October 7, 2022
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002ktVQZQA2&l1lsc=5COTD1A67