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【ダイワのラテオ89MLBのインプレ情報】ロックフィッシュとか楽しそう

ベイトロッド

ダイワからラインナップされているラテオベイトモデルシリーズ。

最近ではベイトリールの進化によりソルトの釣りでもベイトタックルを主軸にしている人もいますよね。

そんな中で、今回はラテオ89MLBについて紹介します。

いったいラテオ89MLBはどんな特徴のベイトロッドなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではダイワのラテオ89MLBのスペックとインプレ情報について紹介します。

ダイワのラテオ89MLBのスペック

ダイワの公式ページによるとラテオ89MLBは都市型河川のおかっぱりの釣りではもちろんのこと、干潟のウェーディングにも対応しているように設計されているようです。

そして、90から120ミリのミノーだったり20g前後のバイブレーションだったりシンペンを得意とするモデルのようです。

普段のシーバス釣りで90から120ミリサイズのミノーなんかをメインに釣りをしている人はラテオ89MLBを検討してみるのはアリではないでしょうか?

・ロッドの重さが120g

8.9フィートなのにロッドの重さが120gというのも魅力的ですよね。

・ルアー範囲が7から35g

7gから扱えるということで9センチクラスのミノーのキャストフィールなんかも気になりますよね。

・ナイロンラインが8から16ポンドでPEラインが0.8から2号

・8.9フィートでMLパワー

もしラテオ89MLBを使う機会があったらシーバスだけじゃなくてロックフィッシュとかも楽しそうなイメージがあるので軽めのフリーリグでどんな感じで扱うことができるとかもチェックしてみたいですね。

ダイワのラテオ89MLBのインプレ情報

ツイッターにてラテオ89MLBのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_r_b/index.html