ダイワからラインナップされているクロスビートSWシリーズのなかでも堤防でカサゴなんかを狙うのに最適なロッドが766TMLです。
堤防でワームをつかってカサゴを狙う人はチェックしたいですよね。
そんな766TMLはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではダイワのクロスビートSW766TMLのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
クロスビートSW766TMLのスペック
ダイワの公式ページによると、クロスビートSWは堤防でカサゴなどを狙うのに向いているロッドで、そのほかにも河川でクロダイを狙うことにも対応しているようです。
カサゴだったりクロダイを狙う人はチェックしたいロッドですよね。
もし、766TMLを使う機会があったら、どんな感じでクロダイだったりカサゴ狙いでワームを扱うことができるのかチェックしたいですね。
・7.6フィート
・ロッドの重さが116g
・ルアー範囲が5~28g
・ライン範囲が6~12ポンドでPEラインの範囲が0.6~1.2号
クロスビートSW766TMLのインプレ
766TMLのインプレはありませんでしたが、ツイッターにクロスビートSWシリーズのインプレなどがあったので紹介します。
🎄メリークリスマス🎄(2回目)
毎年恒例となっている自分へのご褒美🎁ルビアス楽しみです✨
クロスビートSWは、プレゼントでもらいました‼️いつかの大阪、広島、徳島への遠征用に👍✨ pic.twitter.com/LCq1b5sYMU— TRANS-AM (@TRANSAM_fcomets) December 24, 2020
彼女が本当にマイロッドを買うということで、色々悩んだ末
ダイワのクロスビートSWにしてみました😌✨入門記念ということで
僕からはアルテグラとリール・ロッド袋をプレゼント!🤗ここからが沼だぞーーー🎣 pic.twitter.com/UkplRujEJd
— ほーりぃ@🦂 (@horitsuri3939) January 25, 2022