ダイワからラインナップされているクロスビートSWシリーズのなかでも軽いルアーを扱うことができるように設計されているロッドが746TULです。
軽いルアーを扱えてモバイル性に優れているロッドを探している人はチェックしたいですよね。
そんな746TULはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのクロスビートSWの746TULのスペックとインプレについて紹介します。
クロスビートSW746TULのスペック
ダイワの公式ページによるとクロスビートSWの746TULは、メバル釣り専用のロングモデルで軽いルアーを扱えるように設計されています。
原付だったり自転車で漁港のメバリングの釣りを楽しむ人は746TULをチェックしたいですよね。
もし、クロスビートSW746TULを使う機会があったら、どんな感じで軽いプラグをキャストできるのかチェックしてみたいですね。
・7.4フィートでULパワー
・ロッドの重さが110g
・ルアー範囲が0.8~7g
・ライン範囲が2~6ポンド
クロスビートSW746TULのインプレ
746TULのインプレはありませんでしたが、クロスビートSWシリーズのインプレなどがあったので紹介します。
遠征セットそろった
オーバーゼアags
月下美人mx
クロスビートsw
ロッドケース95cm
ケースも入る輸送用ケース100cmもはや
釣りじゃなくて
買うことを楽しんでる(笑) pic.twitter.com/2h7eLa8wjL— なべさーん (@nabesa_n) March 9, 2022
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