ダイワからラインナップされているクロスビートSWシリーズのなかでもアジングだったりメバリングをすることができるように設計されているロッドが666TULです。
バイクだったり自転車でメバリングだったりアジングを楽しみたい人はチェックしたいですよね。
そんな666TULはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではクロスビートSWの666TULのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
クロスビートSW666TULのスペック
ダイワの公式ページによるとクロスビートSWの666TULは、メバルだったりアジングを楽しめるように軽いワームが扱えるように設計されています。
軽めのワームにジグヘッドリグを組み合わせて漁港でちょっとした釣りを楽しみたい人なんかによさそうですね。
もし、666TULを使う機会があったら、どんな感じでジグヘッドリグを扱うことができるのかチェックしたいですね。
・6.6フィートでULパワー
・ロッドの重さが105g
・ルアー範囲が0.8~7g
・ライン範囲が2~6ポンド
クロスビートSW666TULのインプレ
ツイッターにクロスビートSWの666TULのインプレがあったので紹介します。
何故が部屋に竿が倒れて折ってしまったので
仕方なく新しい竿を買った
今度は一番短いクロスビートswが相棒だ pic.twitter.com/fmtys2Uxjh— めぐたろう (@megutarou) April 27, 2020
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