シマノからラインナップされているネッサシリーズ。
ヒラメだったりマゴチを狙うサーフ釣りではネッサシリーズを愛用しているという人も多いのではないでしょうか？
最近ではベイトタックルを使ったサーフゲームも定着しつつありますよね。
そんなベイトタックルでサーフ釣りがしたい人がチェックしたいロッドの１つにネッサXR B104M+があります。
10フィート越えのレングスなベイトロッドということで、アンタレスdcmdなんかと組み合わせたらキャストするだけで楽しそうな感じがしますよね。
いったいネッサXR B104M+はどんな特徴のロッドなのでしょうか？
ということで、
この記事ではシマノのネッサXR B104M+のスペックとインプレ情報について紹介します。
シマノのネッサXR B104M+のスペック
シマノの公式ページによるとネッサXR B104M+はサーフゲームに特化しているバーサタイルモデルのようです。
そして、ネッサXR B104M+はベリーにかけてスムーズに曲がっていく調子になっているのでキャストしたときのトラブルが軽減されるように設計されているようです。
ベイトタックルを使用するときに注意したいのがライントラブルですが、そういったことも考慮して設計されているのがうれしいですよね。
ネッサXR B104M+は１０.4フィートとロングレングスなので飛距離を出しても大丈夫な用意にラインキャパが豊富なアンタレスdcmdだったりクラドdcなんかを合わせたいところではないでしょうか？
・10.4フィート
・ロッドの重さが175g
・ジグのマックスが50g
・プラグのウエイトが10から45g
・PEラインの範囲が1から2号
ネッサXR B104M+のインプレ情報
シマノからネッサXR B104M+のインプレ動画が公開されています。
堀田プロがネッサXR B104M+についてインプレ解説をしてくれていてわかりやすい内容になっています。
引用：シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodShoreSalt&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003dsW0PQAU&l1lsc=5COD216A4
