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ソルトで使ってみたいslxdcのインプレまとめ

ベイトリール

コスパがいいと言われているslxシリーズ。

そんなslxシリーズのなかでもdcブレーキが搭載されているモデルがslxdcです。

これからベイトタックルでソルトの釣りをしてみたい人は検討したいモデルですよね。

いったいslxdcはどういった特徴のリールなのでしょうか?

 

この記事ではシマノのslxdcのインプレなどをまとめました!

ベイトシーバスで使ってみたいslxdc

ベイトシーバスをするときに気になるのがライントラブルではないでしょうか?

ダイワだったらsvスプールが搭載されているジリオンsvtwとかを検討しますが、シマノだったらslxdcのようなdcブレーキを搭載したいですよね。

そんなdcブレーキが搭載されているモデルって、一昔前は値段が高めでしたが、slxdcに関しては1万円代で購入することができます。

slxdcと21スコーピオンdcの比較

slxdcを検討するときに迷うのが21スコーピオンdcではないでしょうか?

そこでslxdcと21スコーピオンを比較してみました。

slxdc

・16ポンド80メートル

・1万円代

・リールの重さが210g

 

21スコーピオンdc

・16ポンド100メートル

・2万円代

・リールの重さが225g(XGモデル)

・マイクロモジュールギア

・mglスプール

21スコーピオンのほうがラインキャパが多いのと、マイクロモジュールギアとmglスプールが搭載されています。

とくにマイクロモジュールギアとmglスプールはあるとうれしい機能なので、予算がある人は21スコーピオンも検討したいですよね。

・21スコーピオンdcのインプレまとめ

もしslxdcを使う機会があったら、ミノーなんかの定番ルアーでベイトシーバスのようなソルトの釣りで使ってみたいですね。

slxdcのインプレまとめ

slxdcのインプレなどがツイッターにあったので紹介します。

シマノからslxdcのインプレ動画が公開されています。

ソルトの釣りをはじめるときに最初の1台にslxdcを検討するのもいいかもしれませんね。

引用:シマノ

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/baitlurecasting/a075f00003icf9pqar.html