ダイワからラインナップされているモアザンブランジーノEX AGSシリーズのなかでも河川の中下流域から河口域までの釣りで活躍するモデルがモアザンブランジーノEX AGS98M/MHのようです。
普段から河川の下流域とかをメインにしている人はこのロッドをチェックしておきたいですよね。
そんなモアザンブランジーノEX AGS98M/MHはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのモアザンブランジーノEX AGS98M/MHのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのモアザンブランジーノEX AGS98M/MHのスペック
ダイワの公式ページによるとモアザンブランジーノEX AGS98M/MHは河川の河口域とかで活躍するロッドでボラだったり落ち鮎なんかの大型のベイトを捕食しているシーバスをデカいルアーで狙うためのロッドのようです。
普段から大型ベイトに合わせてデカめのルアーでランカーシーバスを狙っているような人はチェックしたいロッドではないでしょうか?
・9.8フィート
・ロッドの重さが147g
・ルアー範囲が10~50g
・PEラインの範囲が0.8~2号
もしモアザンブランジーノEX AGS98M/MHを使う機会があったらデカめのミノーを使ってキャストフィールなんかをチェックしてみたいですね。
ダイワのモアザンブランジーノEX AGS98M/MHのインプレ情報
ツイッターにてモアザンブランジーノEX AGS98M/MHのインプレ情報があったので紹介します。
新モアザンブランジーノEX
実は一年程、97MLMと98MMHのプロトを使い込ませてもらった。
「魔法の杖」
パワー、飛距離、コントロール、軽さ、感度、粘り…
相反するはずの全ての性能がパーフェクトに満たされてる。何言ってるのって思うでしょ?
でも釣竿は進化したんです!
時代が変わったよ!
— 九州河川左岸の岡本 (@seabass_tokyo_) September 11, 2021
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/21_morethan_BRANZINO_EX_AGS/index.html