ダイワからラインナップされているシーバスフラットxシリーズのなかでも湾奥部だったり運河などでミノーだったりバイブレーションプラグを扱えるように設計されているロッドが86MLです。
湾奥部で釣りをする人はチェックしたいですよね。
そんな86MLはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではシーバスフラットx86MLのスペックとインプレについて紹介します。
シーバスフラットxの86MLのスペック
ダイワの公式ページによるとシーバスフラットXの86MLはミノーだったりバイブレーションプラグを精度よくキャストできるように意識して設計されているようです。
遠投というよりも、キャスト精度を意識した釣りをしたいときは86MLをチェックしたいですよね。
・8.6フィートでMLパワー
・ロッドの重さが130g
・ルアー範囲が7~35g
・ナイロンラインの範囲が8~16ポンド
・PEラインの範囲が0.6~1.5号
シーバスフラットxの86MLのインプレ集
86MLのインプレはありませんでしたが、シーバスフラットxシリーズのインプレなどがあったので紹介します。
新しいロッド&リールをどうしても試したくて朝活🎣ちっちゃな舌平目のスレ掛りで入魂😅#仙台サーフ #フラットフィッシュ #Fishing #釣り #シーバスフラットx pic.twitter.com/tlqV66L07L
— kuwazzy (@kuwazzy) April 20, 2023
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