ダイワからラインナップされているクロスビートSWシリーズのなかでも、エギングだったりワインド釣法に最適なロッドが836TMLです。
エギングをする予定の人はチェックしたいですよね。
そんな836TMLはどんな特徴のロッドなのでしょうか?
この記事ではダイワのクロスビートSW836TMLのスペックとインプレがあるのかチェックしました。
クロスビートSW836TMLのスペック
ダイワの公式ページによるとクロスビートSW836TMLは、ワインド釣法だったりエギングに最適で投げる、しゃくるという動作がしやすいように設計されています。
エギング用にパックロッドを探している人はチェックしたいですよね。
もし、836TMLを使う機会があったら、どんな感じでキャストができるのかチェックしてみたいですね。
・8.3フィートでMLパワー
・ロッドの重さが155g
・ルアー範囲が5~28g
・ライン範囲が6~12ポンド
・PEラインの範囲が0.6~1.2号
クロスビートSW836TMLのインプレ
836TMLのインプレはありませんでしたが、クロスビートSWシリーズのインプレなどがあったので紹介します。
遠征セットそろった
オーバーゼアags
月下美人mx
クロスビートsw
ロッドケース95cm
ケースも入る輸送用ケース100cmもはや
釣りじゃなくて
買うことを楽しんでる(笑) pic.twitter.com/2h7eLa8wjL— なべさーん (@nabesa_n) March 9, 2022
注文していたロッド届いた。ダイワのクロスビート SW。移動手段などの都合上、コンパクトロッドの方が都合が良かったので。 pic.twitter.com/bWktC0i92t
— 966(クロロ) (@Black_966) September 7, 2020
リンク