ダイワからラインナップされているラテオシリーズのなかでもメタルジグだったりシンペンなんかを大遠投することができるように設計されているモデルがラテオ110MHのようです。
普段からサーフなんかでメタルジグを遠投するのが好きな人はチェックしたいロッドですよね。
そんなラテオ110MHはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラテオ110MHのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラテオ110MHのスペック
ダイワの公式ページによるとラテオ110MHは磯だったりサーフに最適なモデルでシーバス以外にも青物にも対応しているということで、サーフなんかで青物が回ってくる時期なんかにも活躍してくれそうですよね。
普段から磯だったりサーフでルアーを遠投するのが好きな人は検討したいロッドではないでしょうか?
・11フィートでMHパワー
・ロッドの重さが175g
・ルアー範囲が12~60g
・PEラインの範囲が1~2.5号でナイロンラインの範囲が12~25ポンド
もしラテオ110MHを使う機会があったら磯でのシーバス狙いで使ってみたいですね。
ダイワのラテオ110MHのインプレ情報
ツイッターにてラテオ110MHのインプレ情報などがあったので紹介します。
暇なのでタックル公開
左から
レイジー106ML+19セルテLT4000C(港湾用)
BRS106MH+19ストラディック4000MHG(河川上流用)
ラテオ110MH +19セルテ5000CXH(予定)(磯用)
秋が楽しみ(´艸`*) pic.twitter.com/ioEr1qYXUm
— 金森 健太 (@crazyangler_K) May 2, 2020
今朝はワカメさんが別場所に呼んでくれてのサワラリベンジ。
強めの北風が吹く予報だったのでラテオ110MHにPE1号の組み合わせ。
これが功を奏して2バイト1カット1キャッチ。
まさかサゴシが足元のサラシでピックアップバイトすると思ってなかった💦
てかサワラ狙いの時のカット率高すぎて泣ける😢 pic.twitter.com/h27XUQHwLm— 西岡 佑一(ちゃま) (@Anglers_High_sy) October 29, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_r/index.html