ダイワからラインナップされている紅牙EXシリーズのなかでもSMTを搭載していて、掛けるために作りこまれているモデルがK64HB－SMTのようです。
タイラバの釣りのなかでも乗せ調子のロッドよりも掛けることを意識して設計されているロッドを探している人はK64HB－SMTを検討したいですよね。
そんなK64HB－SMTはどういった特徴のロッドなのでしょうか？
この記事ではK64HB－SMTのスペックとインプレ情報などを紹介します。
K64HB－SMTのスペック
ダイワの公式ページによるとK64HB－SMTは、掛けるために作りこまれているロッドでタイラバに求められる巻き感度などにこだわっているモデルのようです。
掛けタイラバをしたい人はこのロッドをチェックしたいですよね。
・6.4フィートでHパワー
・ロッドの重さが104g
・ジグの範囲が40～120g
・PEラインの範囲が0.8～1.5号
もしK64HB－SMTを使う機会があったら、どんな感じでタイを掛けることができるのかチェックしてみたいですね。
K64HB－SMTのインプレ情報
ダイワからK64HB－SMTのインプレ動画が公開されています。
タイラバを本格的にはじめる人はチェックしたい内容です。
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