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ダイワのラテオ100Mのスペックとインプレ情報は?

スピニングロッド

ダイワからラインナップされているラテオシリーズのなかでも12センチクラスのミノーだったり高比重のバイブレーションを扱うことができるモデルがラテオ100Mのようです。

普段から12センチクラスのミノーをメインに釣りをしている人は気になるロッドですよね。

そんなラテオ100Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではダイワのラテオ100Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。

ダイワのラテオ100Mのスペック

ダイワの公式ページによるとラテオ100Mは河川の河口だったりサーフで遠投することができるように設計されているモデルで、12センチクラスのルアーを扱うことができるようです。

普段からサーフでミノーだったりバイブレーションを遠投することが好きな人はチェックしたいロッドではないでしょうか?

・10フィートでMパワー

・ロッドの重さが150g

・ルアー範囲が10~50g

・PEラインの範囲が0.8~2号でナイロンラインの範囲が10~20ポンド

もしラテオ100Mを使う機会があったら12センチクラスのルアーがどんな感じでキャストできるのかチェックしてみたいですね。

ダイワのラテオ100Mのインプレ情報

ツイッターにてラテオ100Mのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_r/index.html