ダイワからラインナップされているラテオシリーズのなかでも12センチクラスのミノーだったり高比重のバイブレーションを扱うことができるモデルがラテオ100Mのようです。
普段から12センチクラスのミノーをメインに釣りをしている人は気になるロッドですよね。
そんなラテオ100Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのラテオ100Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
ダイワのラテオ100Mのスペック
ダイワの公式ページによるとラテオ100Mは河川の河口だったりサーフで遠投することができるように設計されているモデルで、12センチクラスのルアーを扱うことができるようです。
普段からサーフでミノーだったりバイブレーションを遠投することが好きな人はチェックしたいロッドではないでしょうか?
・10フィートでMパワー
・ロッドの重さが150g
・ルアー範囲が10~50g
・PEラインの範囲が0.8~2号でナイロンラインの範囲が10~20ポンド
もしラテオ100Mを使う機会があったら12センチクラスのルアーがどんな感じでキャストできるのかチェックしてみたいですね。
ダイワのラテオ100Mのインプレ情報
ツイッターにてラテオ100Mのインプレ情報などがあったので紹介します。
やっぱり汎用竿必要だよな〜って事で、
ラテオ100M
MLと迷ったけど🧐ジグもぶっ飛ばしたいのでMにしました〜😁 pic.twitter.com/lzOYM7CwwB— サーフ好き西村 (@Goblin19740625) July 23, 2022
高校生の息子がラテオ100Mを買った! pic.twitter.com/sX7DShuqTR
— SBJ特攻隊長 (@SBJ88782002) December 27, 2019
調査終了
ラテオ100Mは表記が50gだけど9~57gまで全部余裕で投げられた
感度もいいしこれ1つあれば大体の投げれるやん
このラテオの1~2世代前の50g投げれる竿使ってたがすぐ疲れて手放したがこれは軽くて使いやすい✨
バイブも意外にいい動きするのもあって次回のボートシーバスで使うの楽しみや♪ pic.twitter.com/lvrcshAbHu— ベテの丸 (@BETEmaru) December 25, 2021
72センチ(^^)ヒラセイゴ40センチ後、潮が動き始め直後。下への突っ込み激しく、ドラグがギャギャギャ!っと。最高です~#シーバス#激流シーバス#ラテオ100m#ストラディック4000mhg#YGKXブレイド1.2号#シーガープレミアムマックス25lb#9ノット pic.twitter.com/X9ITxRdDmj
— 鱸大好き (@seabassangler2) July 14, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_r/index.html