シマノからラインナップされているディアルーナシリーズのなかでもベイエリアだったり小~中規模河川での使用を意識して設計されているロッドがディアルーナMB S806ML-4のようです。
普段からベイエリアとか中規模河川なんかで釣りをしている人は気になるスペックのロッドのようですよね。
そんなディアルーナMB S806ML-4はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナMB S806ML-4のスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナMB S806ML-4のスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナMB S806ML-4はベイエリアだったり干潟のウェーディングゲームなんかにマッチしていて、シーバスゲームで定番の9センチクラスのミノーだったりシンペンなんかを扱うことができるようです。
休日の旅行先で見つけた河川でちょっとミノーだったりシンペンをキャストしてみるような感じでディアルーナMB S806ML-4を使ったら楽しそうですよね。
・8.6フィートでMLパワー
・ロッドの重さが146g
・ルアー範囲が6~28g
・PEラインの範囲が0.6~1.5号
もしディアルーナMB S806ML-4を使う機会があったら9センチクラスのミノーを使って使用感なんかをチェックしてみたいですね。
シマノのディアルーナMB S806ML-4のインプレ情報は?
ディアルーナMB S806ML-4のインプレ情報はありませんでしが、ディアルーナシリーズのインプレ情報がツイッターにあったので紹介します。
ディアルーナMB予想より全然ダルくなくてよき
今日試投しよ— STO (@STO99918745) October 30, 2018
ディアルーナMB
S900ML-4このロッドに変えてからシーバスに遊んでもらえるようになりました😊
道具に振り回されるのではなく、道具を使いこなせるようになりたい👍 pic.twitter.com/AFrtbIa42J
— らふろいぐ (@kenken_xrfs764l) October 17, 2022
おはキビレーーヌ!
初ボトルシュリンプでガッポリ!
ディアルーナ MB s800L入魂🤤🤘 pic.twitter.com/GW8SBgU1d5— TAKA-PAPA (@reijipapa03) January 31, 2020
旅先で釣りをするならリールケースも用意しておきたいですよね。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002fPya4QAC&l1lsc=5COSM1865