バス釣りに比べてソルトの釣りってリールが壊れやすいって聞きますよね。
それは海水だったり砂だったりと明らかにリールに負担がかかりやすい環境がソルトにはありますよね。
そんなソルトの釣りをがっつりする人にとって重要視したいリールの剛性。
今回はそんな剛性を意識して設計されているストラディックsw8000hgについて紹介します。
いったいストラディックsw8000hgはどんなスペックのリールなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのストラディックsw8000hgのスペックとインプレ情報について紹介します。
シマノのストラディックsw8000hgのスペック
シマノの公式ページによるとストラディックsw8000hgはパワフルな巻き上げを意識して設計されているようです。
大型の魚を狙うときにはやっぱりリールのパワーを求めますよね。
そんなときにもストラディックsw8000hgはグッドなポイントではないでしょうか?
さらにストラディックsw8000hgは初期性能を持続するための防水構造を意識して設計されているのでソルトの釣りで海水対策をしてくれているのもうれしいですよね。
・リールの重さが645g
・ギア比が5.6でハンドル1回転あたりの糸巻量が107センチ
・糸巻量がPEライン5号が250メートル
PE5号を250メートル巻くことができるということで大型の魚を狙うときのパワーファイトなんかにも安心できるのではないでしょうか?
シマノのストラディックsw8000hgのインプレ情報
シマノからストラディックsw8000hgのインプレ動画が公開されています。
実際にストラディックsw8000hgの実釣インプレをしてくれているのでどういった感じのリールなのかイメージしやすい内容になっています。
ツインパワーswも検討しておきたいですよね。
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpReel&l1pcat2=cg2SHIFJpReelLargeSpinning&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002wgnxWQAQ&l1lsc=5SF42P083