ツララからラインナップされているグリッサンドシリーズのなかでも10.9フィートというロングレングスのモデルがグリッサンド109です。
グリッサンド109はヒラスズキを狙うことができるように設計されているロッドのようなので休日はがっつりとヒラスズキを狙っているような人はチェックしたいですよね。
グリッサンド109はどんな感じのロッドなのでしょう?
この記事ではグリッサンド109のインプレなどをまとめました!
グリッサンド109は青物でもためしてみたい
どうやらグリッサンド109は、荒磯でのキャスティングゲームを楽しめるロッドとして設計されているようです。
そんなグリッサンド109はナンデモ系のロッドなのでヒラスズキのほかにもロックフィッシュだったり青物の釣りなんかでも使ってみたいですよね。
グリッサンド109を触れる機会があったら、青物の釣りでどんな感じで魚を寄せるパワーがあるのかチェックしてみたいです。
そんなグリッサンド109は10.9フィートでロッドの重さが368gです。
またルアー範囲が15~60gでPEラインのマックスが3号になっています。
グリッサンド109のインプレまとめ
グリッサンド109のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
今年発売予定の「グリッサンド109 ストローセッティング」で6kgクラスのビッグタマン!
一般的なヒラスズキロッドよりも一回り強いグリッサンド109は、青物やタマン、中型根魚など突然のゲストにも対応するパワーロッド。#tulalajp #Glissando109 #グリッサンド109#ストローセッティング pic.twitter.com/eViRORV2Sa— Tulala公式アカウント (@tulalajp) September 13, 2022
グリッサンド109と10ソルティガの相性やっぱいいなぁ。
現行ソルティガだとこのサイズ無いしセルテートSWは軽過ぎて108のサブで青物狙う釣りでは何かしっくり来ない。
スズキ釣りでは軽いリールもいいけど。
リールはセルフメンテで一生使える子が可愛いよね! pic.twitter.com/DFSDI1V2Qd— 内部真也 (@uchibeshinya) December 1, 2022