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ジギングで使ってみたい19スコーピオン1600ss-2のインプレまとめ

ベイトロッド

シマノからラインナップされているスコーピオンシリーズのなかでもスローテーパー設計のモデルがスコーピオン1600ss-2です。

バス釣りだったりシーバス以外にもジギングの釣りもするような人はスローテーパー設計のスコーピオン1600ss-2をためしてみたいですよね。

いったいスコーピオン1600ss-2はどういった特徴のロッドなのでしょうか?

 

この記事ではスコーピオン1600ss-2のインプレなどをまとめました!

スコーピオン1600ss-2の特徴

どうやらスコーピオン1600ss-2はスーパースローテーパー設計で小型ルアーを扱うのに最適なモデルのようです。

バス釣りだったりシーバス釣りだったらミノーだったりトップのような小さめのルアーをキャストして丁寧にアクションして、ジギングだったらライトジギングの釣りなんかで使ってみたいですよね。

スコーピオン1600ss-2は6フィートでロッドの重さが115gになっています。

またルアー範囲が3.5~14gでライン範囲が6~16ポンドになっています。

スコーピオン1600ss-2を手に入れる機会があったら、ライトジギングとかタイラバなんかのソルトの釣りで使ってみたいですね。

スコーピオン1600ss-2のインプレまとめ

スコーピオン1600ss-2のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。