シマノからラインナップされているディアルーナシリーズのなかでも繊細なティップを搭載しているのにバットパワーがあるように設計されているようなモデルがディアルーナS96Mのようです。
繊細なティップでルアーをアクションさせたい人はチェックしたいロッドですよね。
そんなディアルーナS96Mはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナS96Mのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナS96Mのスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナS96Mはランカーシーバスにも対応できるようなバットパワーがあるのに繊細なティップを搭載しているようなオールラウンドモデルのようです。
そんなディアルーナS96Mは12~14センチクラスのミノーだったり40g越えのメタルジグなどをキャストすることができて幅広いフィールドに対応しているようです。
これから1本でいろんなフィールドを釣りたい人はチェックしたいロッドではないでしょうか?
・9.6フィートでMパワー
・ロッドの重さが141g
・ルアー範囲が8~45g
・PEラインの範囲が0.8~2号
もしディアルーナS96Mを使う機会があったら40gほどのメタルジグでどんな感じでキャストできるのか確かめてみたいですね。
シマノのディアルーナS96Mのインプレ情報
ツイッターにてディアルーナS96Mのインプレ情報などがあったので紹介します。
別段欲しい竿ないし、
ディアルーナの96Mつかいやすいから
このままこれで行くかー!
— たくろりむす (@mias_t) June 14, 2022
気づいたら2011年からシーバスロッド変えてなかったので、そろそろかなと買い替えました。知り合いと被りまくりな気がするディアルーナ96M。 pic.twitter.com/ooDRSw4DuP
— でこ (@dekosea) February 3, 2019
ディアルーナ96Mでサーフやってたけど、久々にモンスターサーフ使ったら使いやすすぎて感動した😌
— ちかもり (@chikamori0403) July 22, 2022
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00002ktVQZQA2&l1lsc=5COTD1966