シマノからラインナップされているスコーピオンxvシリーズのなかでもボートシーバスにも対応しているモデルがスコーピオンxv2601f-2のようです。
休日はボートシーバスも楽しむという人はスコーピオンxv2601f-2を検討したいですよね。
そんなスコーピオンxv2601f-2はどんな感じのロッドなのでしょうか?
この記事ではスコーピオンxv2601f-2のインプレなどをまとめました!
ソルトで使いたいスコーピオンxv2601f-2
スコーピオンxv2601f-2はボートシーバスにも対応していて、飛距離を出しやすいレングス設計のようです。
ボートシーバスで飛距離を出してバイブレーションを使ったら楽しそうですよね。
そんなスコーピオンxv2601f-2はシャープなブランクスのためフッキングも鋭くできるようなのもうれしいポイントですよね。
ちなみにスコーピオンxv2601f-2は4gクラスのスプーンだったり7g前後のルアーなどに対応しているようなので、ボートシーバスではミノーなんかをトゥイッチなんかをしながら使ってみたいですよね。
スコーピオンxv2601f-2のインプレまとめ
スコーピオンxv2601f-2のインプレなどがツイッターにあったので紹介します。
スコーピオンXV2601F-2
竿のみで持ち重り、先重り無し。
パッと振った感じRFテーパー気味のファストテーパー。
曲がればRテーパーテイストかな?
適性4〜15gの内、キャスティングなら5〜10g位が快適そうなイメージ。
巻くより操作性って感じ。
リールは2500〜3000かな…?— ひのはや (@Hinohayahi) July 13, 2022
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