シマノからラインナップされているディアルーナBSシリーズのなかでも小~中型のルアーにマッチするように設計されているベイトロッドがディアルーナBS B68MLのようです。
普段からベイトロッドでボートシーバスをしている人はチェックしたいですよね。
いったいディアルーナBS B68MLはどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナBS B68MLのスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナBS B68MLのスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナBS B68MLは10前後の小型ミノーだったり20前後のバイブレーションなんかを扱うことができるようです。
さらにディアルーナBS B68MLはミスバイトだったりバラシを軽減するために適度に柔軟な設計のロッドのようです。
ボートシーバスでのキャッチ率を上げたい人はディアルーナBS B68MLを検討するのもアリかもしれませんね。
・6.8フィートでMLパワー
・ロッドの重さが105g
・ルアー範囲が6~25g
・PEラインの範囲が0.8~2号でナイロンとフロロラインのマックスが20ポンド
もしディアルーナBS B68MLを使う機会があったらシーバスをかけてどんな感じで魚を寄せることができるのかチェックしてみたいですね。
シマノのディアルーナBS B68MLのインプレ情報
ツイッターにてディアルーナBS B68MLのインプレ情報などがあったので紹介します。
黒田プロプロデュース(買ってから知った)の21ディアルーナBS B68MLを早速磨き上げ✨
どうやらベースはアドレナのB68MLらしい…実はディアルーナBSの発売知る前の候補だったやつ(
メタニウムと共に穴撃ちキャスト頑張って上達するぞ😤 pic.twitter.com/UlShvqW3xn— らんす🦀 (@pop_x01) April 21, 2021
ロッドはディアルーナbsのb68ml、リールは21スコーピオンdc
mlだとこのサイズでもかなり曲がって楽しい pic.twitter.com/blqJDCXBtc— コウ(釣りアカ) (@acc_fishing) September 24, 2022
ベイトタックルってマジで難しい!!
オレの技術だとディアルーナB68MLよりオールウェイク105マルチの方が穴打ち出来そう😂 pic.twitter.com/9wARziXO6R— 慎 (@shin026661) May 22, 2021
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003e2cMEQAY&l1lsc=5COB81568