シマノからラインナップされているディアルーナBSシリーズのなかでもロングディスタンスで釣りをするときなんかに使いたいロッドがディアルーナBS S73M+です。
ボートシーバスをしているときにロングディスタンスで釣りをしている人はチェックしたいロッドですよね。
そんなディアルーナBS S73M+はどんなスペックのロッドなのでしょうか?
ということで、
この記事ではシマノのディアルーナBS S73M+のスペックとインプレ情報などを紹介します。
シマノのディアルーナBS S73M+のスペック
シマノの公式ページによるとディアルーナBS S73M+はオープンエリアでのランカーシーバスだったり青物なんかとのパワーファイトを想定して設計されているようです。
そんなディアルーナBS S73M+は20g前後のミノーだったり30g以上のルアーにも対応しているようなのでちょっとデカめのミノーなんかを使う人も検討したいロッドですよね。
・7.3フィートでM+パワー
・ロッドの重さが112g
・ルアー範囲が8~36g
・PEラインの範囲が0.8~2号
もしディアルーナBS S73M+を使う機会があったらデカめのミノーがどれくらい飛ぶのかチェックしてみたいですね。
シマノのディアルーナBS S73M+のインプレ情報
ツイッターにてディアルーナBS S73M+のインプレ情報などがあったので紹介します。
ディアルーナBS 73M+
17サステイン 3000XG足場が高くなければオカッパリで全然使える。
ボートは乗りませんよっ。 pic.twitter.com/cAhA7z6FVQ— Chan_Yama (@Chan_yama_55) September 8, 2022
今、シーズンなので跳ねやハミがみえる時はキャスティングでミノーで狙えるのでシーバスタックルでやれますよ✨
ちなみに私はディアルーナBSの73M+でリールはツインパワーの4000MHGです😆
バイトを弾かない程度の固さが良いのでMぐらい良いかとおもいます。
— 鬼ころしまーくん【FTK#22】 (@ogrekiller0703) September 10, 2022
引用:シマノ
https://fish.shimano.com/ja-JP/product/comparison.html?pcat1=cg1SHIFJpRod&l1pcat2=cg2SHIFJpRodSeaBass&l1pcat3=&l1cdn=a075F00003e2cMEQAY&l1lsc=5COB82673